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| ルクセンブルグの定番風景 | ヨーロッパの十字路？ 飛行機雲がたくさん |
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| 憲法広場からダルム広場方向を臨む | ダルム広場 土曜の夜で賑わっていた |
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| ダルム広場のレストラン 後にここで夕食 | ギョーム広場からノートルダム寺院あたりにて |
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| 裏から見た？ノートルダム寺院 | 何でもない建物だが夕日に映えて奇麗だった |
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| エスプリ広場あたりからボックの砲台を臨む | ボックの砲台への道中 人通りはまばら |
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| 何でもない欧州の町並みだ | ミッシェル教会の壁面 |
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| ボックの砲台あたりから建築中の市街地を臨む | これも夕日に映えて独特の雰囲気だった |
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| ぼちぼち夕食の時間 | Altmunster というビール |
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家内とテラスで夕食 とてもくつろげた |
酔い覚ましに旧市街をブラブラ |
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| 何でもない垂れ幕がおしゃれに感じた | ショッピングもしたいが長時間の飛行と運転で疲れた |
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何故か仏陀と日本の武士がショーウィンドーに |
アドルフ橋のライトアップされた夜景 |
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早朝 憲法広場からノートルダム寺院を臨む |
早朝 ホテルの部屋から ロケーションは最高 |
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| 朝日を浴びた建物 | 早朝の Rue Chimay 通り |
平成１５年 ７月１２日（土）
現地時間の午後２時頃にドイツのフランクフルトに到着、入国審査と荷物の受け取りはスムーズだったがレンタカーで手間取った。
ともかく、初日はルクセンブルグまで走破した。平成１０年(1998)にベネルクス旅行をしたとき、ベルギーとオランダを観光したもののルクセンブルグは行けなかったといううらみがあった。あと午後３〜４時頃からフランクフルトよりいきなりベルギーにレンタカーで走るのも無理があると思った。
午後４時にフランクフルト空港を出発してルクセンブルグ到着は７時頃だった。ルクセンブルグ市内迷わなかったら１時間は早く到着しただろう。ホテルまでの地図を印刷していたのであるが、過って別の資料にクリップしてあり役立たなかった。
ルクセンブルグはメジャーな観光地ではないが、それなりに楽しめた。数ヶ月で２〜３日しか休暇がとれない私にとってはなおさらだった。著名な観光スポットがないぶんのんびりできたのも良かった。もちろん、それなりに雰囲気のある街ではあった。
ルクセンブルグ旧市街のつきなみな観光スポットを歩いて回り、老舗のレストランのテラスでシャンパンを飲りながら食事した。命の洗濯ができた。料理もシャンパンもテラスの開放的な雰囲気も最高だった。土曜日の夜でテラスのあった広場は華やいだ雰囲気でもあった。
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