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| 右側の丘（Menoreh hill）に昇る | アマンジヲの農園を行く | かなり強烈なチリ（唐辛子）らしい |
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| これは竹製の樋 | プラスチック製と違い趣があり面白い | 猿など小動物がヤシの実を食べたあと |
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| この実を | 足で踏みつぶすと | 綿が出てきた |
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| バナナの花 | 花の名前までガイドは知らなかった | アマンジヲからだいぶん昇ってきた |
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| きつくはないが狭い道 | 遠景 | 銀色の珠のある奥の建物がモスク |
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| 警備用の建物だとか | 屋根がぬけている | もうすぐ頂上だが その前に民家にお邪魔 |
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| ヤギの母子 | 警戒してじっとこちらを見ている | とりは自由に出入り |
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| じっとして動かなかった | 民家の中庭 | 民家の横に登山道 |
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| 屋根に何かを干している | ニワトリを閉じこめるかご | 住人とチーズ |
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| かわいい | 餌もあげた | しつこく食べていた |
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| 小さな猿 | 餌をあげていた | 飼い主 |
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| いたるところに鶏 | 鶏舎とちがって美味しい肉とタマゴを供給するだろう | 鳥インフルエンザのことは忘れて楽しもう |
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| 中は清潔で整頓され臭いもない | 壁は竹を編んでいる | 地震にも強かったとか |
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| やはり二段構えの屋根 | ハイビスカス | カレーに使う香辛料とか |
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| Menoreh hill 山頂の小屋 | 夕刻でもないかぎり眺めは大したことない | 盆地の田園 |
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| 眺めより歩くいていろいろ体験することが目的 | アマンジヲは遠くからみたら日本の公園墓地みたい | 再び民家訪問 |
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| 洗濯物と緑のまぶしいコントラストが綺麗だった | ガイドが知人の住人に交渉中 | 台所 |
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| 食物 | 椰子の実が落ちている | 竹細工 |
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| 釜戸と燃料 | 釜戸上部 | 反対側 |
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| 民家の軒は長い | この木の芽は緑色だが | つぶすと赤い染料になる |
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| あとは下りと思ったら甘かった | 狭い道のすれ違い 重たいヤギの餌を担いでいる | アマンジヲ |
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| 乾季は草木の密集はない | 下り道 | アマンジヲの遙か向こうにボロブドゥール |
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| 村人のたいまつ | 紫の花 | 蘭の一種？ |
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| え〜っとぉ〜 忘れた | 郷まで降りてきた | 仲良く外来者の様子を見に来た |
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| 子連れ | グォー！っと威嚇された | 鮮やかな赤い花 |
